Tuesday, March 1, 2016

0039 レックスドレイのバックパック ★★★




こちらはレックスドレイのバックパック、僕が愛用しているのはBoulder Packです。

レックスドレイはモデルに都市名をつけることで知られていて、Boulderはコロラド州の州都ですね。ちなみにこの写真にはリンクを貼っていないので、Amazonで購入したいという方は下記のリンクをどうぞ。ただ、AmazonではBoulder Packの扱いはないようですね。こちらのリンクはTokyo Packになります。Boulderよりも少し薄めになるので、僕のようにPCと大量の書類や本を常に持ち運ぶというワーキングスタイルでないのであれば、こちらの方がスマートかもしれません。僕は迷った末にBoulderにしたけど。

(レックスドレイ) LEXDRAY 15107-BPC 【TOKYO PACK】 リュックサック (Black)

外資系コンサルタントと聞くとオーセンティックなグレースーツに革のブリーフケースといった出で立ちをイメージする人が多いようで、実際に周りを見回すと確かにそういう人が多いのも確かなのですが、僕の場合、スーツはともかくとして、ここ数年はほとんどブリーフケースを使ったことがありません。理由は非常に単純で、重すぎて体に負担がかかるからです。

いま手元にあるバックパックの中身を改めて確認してみると、

1:ノートパソコン
2:方眼ノート
3:筆箱とペン
4:iPod
5:折りたたみ式の傘
6:モレスキンの手帳
7:Wifi等のPC関連機器
8:数冊の本
9:プロジェクト関連の資料

ということになるのですが、これをまとめると場合によっては五キロ近い重さにもなるわけで、行き帰りの通勤だけに持ち運ぶのであればともかく、僕のようにほとんどオフィスに寄り付かずに日中は動き回る、というワーキングスタイルになると非現実的だということになります。ということで、ここ数年はずっとアウアトドアブランドのバックパックを主な運搬手段に用いていたのですが、ずっと解決しない悩みが二つありました。

一つ目はスーツにアウトドアブランドのバックパックって見た目的に相当どうなのよという感じであったのと、二つ目は内容物がいつもグシャッと下の方に寄ってしまって、例えば文庫本などはヨレヨレにページが折れてしまうし、そもそもどこに何があるのか判然とせず、必要な時に必要なモノをサッと取り出せないという問題がありました。

で、そんな時に出会ったのが、このレックスドレイのバックパックでした。レックスドレイは、米国のブルックリンを拠点としているブランドです。創業者はALEX DRAYER氏で、ブランド名は氏の名前に由来しています。

今は、このバックパックに病みつきになっていて、ちょっと他のバックパック、ましてやブリーフケースを使うことは全く考えられないようになっています。どこにそんなに惚れたかというと

1:コンパートメントが細かく分かれていて、オフィスや書斎のように「秩序だった」収納が可能で、よくあるアウトドア系バックパックのように、内容物が下部にゴチャッと集まってしまうということがない
2:見た目がシンプルで洗練されており、スーツに合わせても(比較的)違和感がない

まあ後者については、スーツにスニーカーを履いている僕の言うことなので、世間的な水準からすれば十分に違和感があるのかもしれませんが、いずれにせよアウトドアブランドのバックパックにつきものの、一種のガキっぽさみたいなものはないと思います。

僕はいろんなところでこれを言っていますが、自分はコンサルタントであるよりも、心性としては文化人類学者でありたいと思っています。都市を主なフィールドにして、企業という集団を外部者としてリサーチする文化人類学者です。文化人類学者にとってはフィールドワークが命ですから、モビリティが非常に重要になってくるわけですが、そのためには、移動が億劫になるような要素はすべて仕事のクオリティにとってマイナスなんです。

僕は国内の出張であれば、このバックパックに下着と着替えを入れて、一週間以内の海外出張であれば、これに加えて小さなリモワのトローリーに洗面用具と着替えを入れて、ホテルのラウンドリーをフル活用して済ませちゃいます。

移動が多くてPCと資料を常に持ち歩く、というワーキングスタイルの人にはオススメします。

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